カカオでのメールは丁寧かつ失礼のないように心掛けよう

カカオで顔も知らない相手とのメールのやり取りにおいて、本当の丁寧な表現や失礼のないマナーとはどういったものが正しいのでしょう?時候の挨拶から始まり、尊敬語、謙譲語を真面目に使い分けたビジネスメールとしては立派なお手本になるような丁寧な文体がいいのでしょうか?取引先の社長や上司に対してのメールならそれで十分正解でしょう。

しかし、異性との出会いの場カカオでそのような真面目なメールを送られてくると、相手はあなたに対して非常に硬く古風な人だという印象を受けるでしょう。

さらに相手が若い人だったりビジネス文には無縁の仕事をしている人ならば、非現実的な文章で馬鹿にされている、面白くない人、といったイメージを与えかねません。

会った事も直接話したこともない人に送るメールですので、もちろん最初は誰でも緊張します。そして慣れていない人は、緊張のあまり行過ぎた丁寧なメールを送ってしまうということが多いと思います。

ではどうすれば、相手にとって失礼にならないメール文というのが見分けられるのでしょうか?それはビジネスシーンでも応用できると思いますが、「相手の要望をきちんと知ること」です。

カカオでの見知らぬ異性とのはじめてのメールでは、あなたは相手のどういったことを知りたいと思いますか?相手の人柄や趣味、性格、出身地、年齢など・・・まず相手のことを知りたいと思いますよね。

そして相手からとても丁寧だけど堅苦しいビジネスマナーのメールが送られてくると、相手のことがあまり分かりませんよね?そしてその人と仲良くなりたいと、まして付き合いたいと思う人は少ないと思います。

このように、丁寧な文章ではあるけれど、それとなく自分の人となりが分かるようなメール文を作るよう心がけましょう。

相手はあなたの内面をもっと知りたがっているとイメージして、そしてあなたが自分の理想のタイプかどうかを知りたいと望んでいるのです。

それでも最低限の丁寧な表現としては、タメ口になったり下品な言葉など相手が不快に感じるような表現は避けておくほうが無難です。